ロゴ

自分の屋号であるsorano designのロゴをリニューアルした。 宇宙が好きなので「宇宙」を使った名前にしようと思ったが中々しっくりこなかったので、 広い定義の「空」を使った屋号にした。 小文字の「s」「d」を抽象的な形にして、斜め線、三角、矢印を使って「目標に向かう」「前向き」といったイメージを入れた。 またネガティブスペースに(<)が入り、「今<将来」「よりよくする」といった意味合いもこめた。 流行りに流されない、シンプルなシンボルを意識した。

前回は全体的に柔らかいイメージをつけるために、曲線を使った。 また星に目を向けたデザインにすることで「目標に向かう」という意味をこめたが、今見るとかなりダサい。 作った当時はこれで良かったのだろう。 そもそもデザインは何故時間が経つと「劣化」、つまりダサく感じてしまうのだろうか。 Webではよく「見た目が古臭く感じるからリニューアルしたい」という声をよく聞く。 チラシやポスターなどは一時的に消費者の目に触れて終わる、つまり短時間で消費されるから良いのだろうが、 ロゴやWebは何年もそのままだから見飽きるのかもしれない。 となるとデザインは 見飽きる=ダサく感じる という図式が成り立つ。 では見飽きないデザインをつくるにはダサくないデザインにする必要があり、 ダサくないデザインにするには・・・と、いつまでも問いが続くのである。