六百六十円の事情

ま、生きるってこんな感じでいいんだよね。色んな年代の人が同じ街で、悩んだり、もがいたり、些細な喜びを噛み締めてたり、何にも考えなかったり。 過去の自分と重ねながら、僕も若い時にあーしとけば良かった、こーしとけば良かったなどと、後悔しつつ、でもそうやって歳とってくもんだよねと苦笑しながら、楽しく読みました。

きっと僕の住んでる街にも、車や新幹線で通り過ぎていくあの街にも、それぞれの人が主人公として生活してるんだなあと、当たり前だけど、そんな日常を再確認できる話でした。