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最近の小作品

 

 

 

 

 

 

ここ最近制作した小作品。

あと事例集や参考書にあるロゴやタイポグラフィの事例を模写修行もしている。
これが技術向上につながるかわからないけど、やらないよりかはマシかなと思ってる。
何か変化があれば、また記録したい。

事例集を参考に、自分なりに考えたタイポを作ったりしてるけど、
なかなか上手くいかない。
言葉では表現できないけど、なんか「違う」感覚が残ってしまう。
この「違う」と思うのは、メリハリや強弱、調子の付け方が悪いせいだと思う。
「違う」が「良い」と感じるようになりたい。

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春琴抄ロゴ

春琴抄ロゴ

谷崎潤一郎の作品「春琴抄」のロゴを勝手に考えてみた。
舞台は明治なのでレトロ感を出し、春琴の得意とする三味線、墓に咲く椿を使った。
今思うと、二人の晩年に愛した雲雀(ひばり)もいれるべきだった。
また、佐助が自らの眼を失明させ、そこからの二人の関係を表現できればと思った。

全体的にはどうしたら良いか、途中でわからなくなってしまったため、お蔵入りにしようと思ったが、
いつかどのへんが悪いのか説明ができるように、改変できるようになりたいので、
とりあえず載せておこう。

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温泉旅館

 

 

金沢の奥座敷、湯涌温泉の旅館のロゴ(仮)。
全国的には有名ではなく、大正昭和の名残りが残る、緑に囲まれた温泉地。
画家の竹久夢二が愛人とともに滞在した地であり、そこかしこにロマンあふれる花の模様が見られる。

今年で創業80年、昔ながらの安らぎのある旅館、歴史ある旅館を伝えたいというオーダーがあった。
和モダンというより昔ながらの落ち着く雰囲気が味わえる。

シンボルマークの「^」は山に囲まれた温泉地、横線は「浅」をシンプルな家紋にして歴史ある旅館を表現した。
くすんだ金色にしたのは金沢という地、自然に囲まれた地をイメージした。

自宅からも近く、足湯につかりながらのんびりできるので、家族で何度か足を運んでいる。
石川県で温泉というと和倉や加賀、山中などが有名だけど、 僕は湯涌を推したい。

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日本語のロゴメイキング

ロゴを集めたいならPinterestなど画像共有サイトで十分。
でも制作過程を知るには参考書が必要なので買った。
日本語ロゴと銘打ってるだけあって、国内の様々なジャンルのロゴをピックアップし、それらが完成されるまでの道筋が描かれている。
クライアントからの要望、ボツになったデザインもある。

マインドマップを使ってコンセプトを言葉にすることは少しできるようになったと思うけど、その想いをデザインに落とし込むことはまだまだ苦手。
なのでまずは先人の素晴らしい作品を参考にしようと思った。

また無料のサービスではなく、身銭を切って買った本だ。
手垢がつくまで隅々読もうと思う。